照明を自作している。
そして、そのほとんどが、10W以下の電球しか使用できない読書なぞには向かない、機能的にはあまり用をなさないものだ。
しかも、パーツは本来照明のものとは全く関係のないものを組み合わせたものが多い。
どちらかといえば昔から、かすかな光の粒子を集めたいという欲求があるような気がするのだ。
例えば、今夜の月明かりのような。
右、ランプ用硝子、奥、雲形定規の平面オブジェ:sold out ありがとうございました。
左、照明:sold out ありがtおうございました。
中、丸鋼管の照明:sold out ありがとうございました。
奥、円錐ガラスの照明:sold out ありがとうございました。
中:sold out ありがとうございました。
右:sold out ありがとうございました。
奥、ピースランプ:sold out ありがとうございました。
詳細は、機会がありましたら、また。