古もの家具や器、小物などを扱う古道具屋です。近況、最新情報をお知らせします。


by onsa-brother

カテゴリ:・雑記( 198 )

ブルーズ



サンフランシスコの空の下、
ヘイトアシュベリーで、
サイケデリックなキャンドルを、
眺めながら、

クロスロードにさしかかるまで、
俺は、
ブルーズを
信じている。

だから、
シティライツブックスに
無理やりに
詩集を
置いてくる
価値が
あるのだ。










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by onsa-brother | 2016-08-29 00:27 | ・雑記

残暑、雨、火気厳禁。



暑さが少しだけ落ち着いた今日、
彼女の車は故障してしまって、
夜中帰宅途中に立ち往生。

携帯からの、
助けを求める連絡に応じて。

わたしの乗る車は、
偶然にも、
故障したその車と同車種で、
往復1時間ほどのご機嫌なドライヴ。

違いは、
MDか、
カセットテープかの、
差異に他ならない。

あっ、雨が降り始めた、
だから、
火気厳禁。





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by onsa-brother | 2016-08-29 00:07 | ・雑記

無題


今日を必死に、若しくはそれなりに、生きられたか、或いはやり過ごせたとして、
そんな今日は、とても幸福であり、全く不幸である。
だから、今日があったのなら、明日に備えなければならない。
いつ終わるとも知れぬ瞬間を想定しながら、

出来る限りの、緊張と弛緩で、
いくしか、
方法は、
ないのだ。

今日6人が集まれたことは、
13人でなかっただけ、
奇跡であるのだ。

欲しいものなぞ、そも、なにもありはしないのだ。

明日の朝が来るのを、
待たれながら、
ゴトウくんは。

アルゼンチンタンゴを
踊ったことはないが、
明日のことを思う分だけ、
その異国の踊りに憧れるのだ。
 
だからこそ、
知らないからこそ、
我々自身の、
個々で特有の、
スッテプを、
踏み鳴らせ。







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by onsa-brother | 2016-08-28 21:39 | ・雑記

みりおんだら~ホテル


みりおんだらーほてる、
ばーでぃー。

20代のころ、好きだった映画。

飛び降りる感じが好きだったのだ。

ふと、思い出した。






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by onsa-brother | 2016-08-26 23:52 | ・雑記

えい、えい、おぉー


欧米の、hey~,ho~
と、
日本の、
えい、えい、おぉー、
は、
母音がいっしょ。
なんらかの影響、シンクロニシティ―でも
あるまいに。






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by onsa-brother | 2016-08-26 23:46 | ・雑記

無花果



三日ほど前から無花果が採れはじめました。

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初めてonsaにお越しの方、お問合せの方は、こちら







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by onsa-brother | 2016-08-19 19:00 | ・雑記

夢をみた


知人が、自身の死期を知り、生きている間にその集大成とでもいうべき、
作品展を開催したので、観に行った。
膨大な数の芸術作品群、多様な表現手法
(バーチャルな映像から、ペインティング、コラージュ、立体作品、
アニメーション、インスタレーション、音響等)、
緻密で絶対的な構成力のその作品展は、今まで私がみた展覧会の中でも
圧倒的であった。

個展を行った、アーティストであり、デザイナーであり、建築家のその知人に
会場内を案内してもらいながら、
作品の制作手法や、使用された道具とその種類、作品制作の時系列などが訊きたくて、
また、展覧会のカタログの有無、無いのであれば、作品を写真におさめたいがそれは可能かなど、
作品を味わい、感じるよりなにより、その前に何とかこの空間を、展覧会の記憶を、
私自身の中に少しでも記録として留めおきたいという欲求が先にあった。

全身全霊のこんな表現はありえないと驚愕した故に、知りたいという気持ちから、
質問ばかりが頭の中に浮かび、あまりに無粋な問いばかりなので、訊くこともできず、
急に息が詰まって、少し落ち着くためひとりになりたくなり、
「ちょっとトイレへ。」と私が云うと、
「じゃあ、俺もついでに。」と知人。
(そうではなくて、この混乱した俺を一旦おさめるためにひとりにしてくれよ。
ここは凄すぎて、あなたのエネルギーに私はいま耐え切れないのだ。)

と思ったところで目が醒めた。

数日前の明け方にみた夢だ。

知人は実在した人物。
展覧会は夢の中のもの。
夢に居るときには、はっきりとした像で、確かな感触があったのに、
目覚めてみるとおぼろげである。
曖昧なイメージが残るのみだ。
くやしい。
なぜ、彼の了承など得ずに、記録としての写真を撮りまくらなかったか、
或いは、味わい尽くさなかったか。
これは私がみた夢だが、彼の存在がなければみれなかった訳で、
それは確かに彼の作品群であったといえる、私のものではない。

もう一度、その作品をしっかり確かめるためにみたい夢だ。

いまこの世にはいない彼の、
私が夢の中でみた作品展は、
本当に素晴らしかった。









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by onsa-brother | 2016-08-17 21:21 | ・雑記

無題



そも、情報というものは、伝わってゆくに従い変容するものであって、
いくら善良なひとからのそれであっても、
おやっ?、と感じたら、自身のところで留めておくのがよい。
変容してしまったそれを受けて、何処かにまた発しようとしたら、
それは、更にまた違ったものになっているのだ。
それを繰り返すうち、何が本当で、なにが虚かの輪郭はぼやける一方だ。
つまりは、垂れ流しでなく、情報にはエッジが必要となるのだ。

だから、情報を発信しようと思ったら、自身が初めてであることを、
よくよく確かめねばならない。






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by onsa-brother | 2016-07-16 22:02 | ・雑記

無題


嗚呼、帰れぬ。
ずぶ濡れは嫌だ。

雨足が少しおさまるのを待って、
その瞬間を見逃さぬように、
その兆候が感じられたら、
すかさず、迷わず、
脱兎のごとく、
走って、
家路へ着くのだ。

少しでも濡れないように、

帰れないでいるよりは。

今夜のうちに家にたどり着いて、寝床につく > 少しだけ濡れる > ずぶ濡れ > 帰れず

の、

優先順位で。






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by onsa-brother | 2016-06-22 21:23 | ・雑記

夏至と鼻水


梅雨の雨模様と朧月夜に、
今年の夏至はその存在感をかき消され、
1960年代後半の The Velvet Underground は、
2016年の今日6月22日、
極東の誰かによって再聴され。
季節の変わり目、
夏風邪による不調、
はなは垂れ続けて、
耳栓をしたか如くに、
世界の音にはオブラートが被せられており、
そんなときには、ホームセンターで心安く手に入れることができる
長靴が有効だ。
同時多発的に起こる現象は、
テロルのみにあらず、
愛を込めた行為もまた然り。
スピーカーは破れてしまって、
割れた音しか発しなくなってしまったが、
それでも聴きたい音楽を聴くには充分だ。
ユーラシアにとって日本は島国で、
本州からみれば四国は地方の島で、
愛媛にあってもまた離島があり、
感覚による地平や水平は、何を基準に推し量ればよいのか。
だがしかし、はなは垂れ続ける。
世界は大体がこれ、惨憺たる有様なのだ。
だから4分18秒の曲を何度も何度もくりかえし、聴き続けるのだ。


ここ数日のうちに青虫が繭をつくりはじめたように、

寝汗を掻きながら寝苦しく寝返りをうつことで、
背骨というものの存在を殊更意識するように、

今日誰かがそこへ行き、そこを離れたその誰かの代りに誰かがそこへ向かうように


聴き続けるのだ、アホみたいに。









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by onsa-brother | 2016-06-22 20:18 | ・雑記