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by onsa-brother

かもめのジョナサン

梅雨は何処へ行った?
この辺のお百姓さんたちは困っておるぞ。

さて最近、ばたばたとしておって、投稿ままなりません。
そんな中、40年眠っていた最終章(第4章)を加えた完成版の「かもめのジョナサン」が出版されたことを先日のニュースで知った。

わたしが「かもめのジョナサン」を読んだのは、20年以上前。
当時美大の学生であったわたしの周りには、ちょっとかわった奴らがまだ多くおり、フラワーチルドレンよろしく、ヒッピームーブメントに影響を受けているものもいて(その頃、60's 流行りもあって)、そんなこんなでラム・ダスの「BE HERE NOW」やケルアックの「禅ヒッピー」などを読み漁る中で、読んだものだ。

で、今日は少し時間があったので、「かもめのジョナサン」完成版を購入しに本屋へ出かけた。
ところがどっこい、この本がないのだ。
田舎ではそこそこの大型書店をはしごすること5軒目で、ようやく発見、購入。
ネットで買えばすぐじゃん、時間がもったいないと言われるかも知らんが、わたし、ネットでのショッピングが苦手、且つ本に至っては本屋に行かないと気が済まぬ。
田舎に戻って不自由なことのひとつは、つい立ち寄りたくなる本屋が近くにないこと。
せめてパルコブックセンターのような本屋ができんかな。

そして「かもめのジョナサン」、昔読んだときに購入した本(文庫版)は捨てずにどこかにあるはずで、その本で読んだのは1度きり、読み終わった後の感触はなんとはなしに覚えておるのだが、ストーリーが思い出せない。
感触はよいものであったことには間違いないのだ。(それはいまもその記憶であるから。)

今日購入した完成版で、再び読み、初めて読む「かもめのジョナサン」の読後感は、20数年を経たわたしにとってどんなものとなろう。
だけどしかし、その当時のわたしとしては、リチャード・バックでは、「かもめのジョナサン」より「イリュージョン」に影響を受けておるのだけれど。(これもストーリーを覚えておらぬ、機会を見つけてもう一回読んでみることとしよう。)


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by onsa-brother | 2014-06-29 21:21 | ・雑記